こんの眼科の紹介

CLINIC / DOCTOR

診療方針

当院では、大学病院で行われるような高いレベルの診療を身近に提供できるよう考えております。そのために、最新の医療機器を揃え、 東大病院など、専門性が高く経験豊富な非常勤医師の診察が受けられる体制を築いております。

例えば、当院には初期の近視に効果のある訓練機(WOC)がありますので、多くのお子さんが通われています。

またオルケソラトロジー(ナイトコンタクト)による視力回復についてのご相談もお受けしており、日中はメガネやコンタクトレンズを使わずに生活したい、という方に大変喜ばれています。

目の病に悩む患者様を一人でも笑顔に出来るように、お子様から高齢者の方までベストな方法で治療が出来るようにこれからも進化を続けてまいります。

こんの眼科の特徴

  • 最新の医療機器
  • 専門性の高い治療
  • 経験豊富な医師
  • 幅広い年齢の患者様
  • 笑顔と思いやり

院長紹介

今野 泰宏(こんの やすひろ)

1989年

新潟大学医学部卒業
東京大学医学部眼科学教室入局
さいたま赤十字病院に勤務
東京大学医学部大学院にてぶどう膜炎の免疫遺伝子学的研究で医学博士の学位取得
東京女子医科大学糖尿病センター眼科に勤務

2001年

「こんの眼科」開院
東大病院臨床登録医、東京女子医科大学糖尿病センター眼科非常勤講師を兼任
日本眼科学会専門医

– 所属学会

日本眼科学会
日本眼科手術学会
日本白内障学会
日本糖尿病眼学会
日本コンタクトレンズ学会

院内紹介

【受付】

【待合室】

【診察室1】

【診察室2】

【検査室】

【待合室の奥には庭があります】

【手術は2階で行います】

【奥の白い扉が手術室です】

【手術室】

【リカバリー室】手術前後こちらでお待ちいただきます

【当院駐車場です】

【外観】

【当院のロゴです】

医療機器のご案内

  • 手術顕微鏡

    白内障手術・硝子体手術の際に使用します

  • OCT(断層計 )・眼底カメラ

    網膜(黄斑部)の疾患や緑内障の診断に使用します

  • 角膜曲率・屈折検査装置・眼圧計

    遠視、近視、乱視などの屈折異常や眼圧を測定します

  • WOC

    眼の緊張を緩和させ、検査前の雲霧法や進行性の近視に対しトレーニングを行う機械です

  • スペキュラーマイクロスコープ

    角膜内皮細胞の状態を測定します

  • OA2000(光眼軸長測定)

    眼球の長さを測ることで白内障手術に用いる眼内レンズの度数決定に使用します

  • ハンフリー自動視野計

    緑内障や視神経疾患などの診断のため見える範囲を測定します

  • ゴールドマン視野計

    緑内障や視神経疾患などの診断のため見える範囲を測定します

  • 角膜形状測定装置

    円錐角膜や乱視など角膜疾患の診断やオルソケラトロジーの経過観察に使用します

  • 眼球のエコー

    進行した白内障や硝子体出血などで眼底検査が出来ないときに、超音波で網膜や硝子体の状態をみるのに使用します

  • シノプト

    斜視や弱視の診断・訓練に使用します

  • Hess赤緑試験

    斜視の方の目の動きを確認するのに使用します

  • スポットビジョンスクリーナー

    お子さん(生後6か月から可能)の屈折異常を測定するスクリーニング機器です

  • オクルパッド

    弱視のお子さんに使用する訓練機器です

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