
メガネ処方
メガネ処方とは
短時間でのメガネ処方は過矯正などにつながります。その結果、せっかく作った眼鏡が合わず、再度作り直すという方もいらっしゃいます。
このようなことを避けるため、こんの眼科でのメガネ処方は時間をかけて行います。そのため、原則として、目の状態を見せてもらった後に、改めてメガネ処方の予約をしていただきます。
予約をしていただければ、その時間にお呼びしますので、待ち時間も短くてすみます。
こんの眼科では、処方に基づいた眼鏡作成までしております。詳細については、ご相談ください。
もっと素敵になるメガネに出会いませんか
お顔の中心にあるメガネ。
メガネのイメージは、あなたのイメージとして見られています。
あなたにとってベストなメガネの条件は2つあります。

1.視力矯正器具として高性能であること
処方の合わないメガネは機能を果たさないばかりか、頭痛、肩こり、めまい、眉間のしわの原因となることがあります。
こんの眼科では専門医と眼鏡認定士、視能訓練士(ORT)が責任を持って最適な処方をいたしますのでご安心ください。
2.フレームとレンズの色があなたを引き立たせるものであること
あなたが素敵に見える色、それはパーソナルカラー。
それをメガネ選びに取り入れましょう。
パーソナルカラーとは、生まれながらに持っている肌や髪、目の色から分かる「似合う色」のグループです。
お顔の下に様々な色の布をあててお顔映りを調べます。
色を心理的な見え方で分類した時、 青みを感じるグループと、黄みを感じるグループに分かれます。
例えば赤ワインの赤は青みを感じる赤で、神社の鳥居の赤は黄みを感じる赤です。
赤は苦手・・・と思っている方でも、実は似合う赤は見つかるのです。
政治家、アナウンサーや経営者は、この手法で身に着けるものを選び、イメージアップに役立てています。
日本カラリスト協会の認定講師が、素敵なメガネ選びのお手伝いをさせて頂きます。

ご検討の方へ
レンズとフレームをご成約の方へのサービスとなります。
簡易診断となりますので、メイクをしたままで結構です。
ご予約は、こんの眼科にてお願いいたします。
目の病名と治療法
