近視手術ICL

DISEASE / TREATMENT

近視手術ICLとは

ICLを使用した近視矯正法とは、眼の中(虹彩と水晶体の間)にレンズを挿入して近視を治す治療法です。「レーシック」のように角膜をレーザーで削ることがないため、近視が強い方、角膜が薄くて削れない方、ドライアイの方にも手術ができます。
そのレンズはソフトコンタクトレンズのように柔らかいもので、コラマー(Collamer)と呼ぶHEMA(水酸化エチルメタクリレート:hydroxyethyl methacrylate)とコラーゲンからなる柔らかい素材でできています。コラマーは生体適合性がよく、目の中にいれても異物反応がない大変優れた素材です。

目の中にいれたレンズは長く透明な状態を維持するので「永久コンタクトレンズ」と呼ぶ人もいます。また、レンズを取り除けば元に戻るという手術では珍しいメリットがあります。

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こちらで詳細をご確認ください。

ICL治療・手術

ICLは単にレンズを入れるだけ、という手術です。手術時間は片目あたり10分前後で、両眼を同日に日帰りで手術が行えます。レンズ挿入のための切開創はわずか3mmで縫合の必要はありません。視力は1日~1週間ほどで回復しますので、早い段階で視力の変化を実感できます。

有水晶体眼内レンズ挿入術は、1980年代から行われていました。当院が使用するスターサージカル社の眼内レンズは過去12年の長期実績があり、全世界64か国で使用され、現在まで累計で185,000枚となっています。 このレンズを使った手術は、日本眼科学会およびスターサージカル社の認定を取得した眼科医のみが手術が可能です。

*当院はICL認定クリニックとして登録されています。

近視手術ICLに向いている方

強度近視でどうしようもなかった方、コンタクトレンズですぐに充血をする方などはご検討してみてはいかがでしょうか。朝目覚めたその時から、視界がクリアに見える生活が待っています。今までの生活が一変し、もっと早くやっておけばよかった、という嬉しい感想が多く寄せられます。

ICL手術4つの特徴

1.角膜を削らない視力矯正手術

一部の近視の方がレーシックを行うと、不正乱視が発生し見え方の質が下がる場合があります。フェイキックIOLは角膜を削らないので、不正乱視の発生を抑制でき、見え方の質を下げる事なく、クリアな世界が実現します。

2.最強度近視の方に最適

-10D以上の最強度近視に最適な手術です。

3.レンズ交換の必要なし、近視の戻りなし

眼内に挿入するレンズは交換の必要がなく、長期にわたり視力を維持することができます。また、いつでも取り外しが可能です。

4.オーダーメイドレンズ

患者様、一人ひとりに合ったレンズを作成します。

手術の適用について

この手術の適応年齢は20歳から45歳までが推奨されています。
さらに近視の程度や個々の眼球形態により禁忌や向き不向きがあるため、慎重に適応を判断しています。
手術希望のある方は適応の有無に関して検査を受けていただく必要があります。

近視手術ICLの費用

近視手術ICLは健康保険適応外のため自費診療扱いとなります。

● 近視手術ICL(乱視なし)
両目 620,000円(税別)

料金には、オーダーメイドレンズ代・術前診察手術および術後3か月までの診察費・お薬代を含みます。
別途、ICL適応検査に6,600円(自由診療)が必要です。

● 近視手術ICL(乱視入り)
両目 720,000円(税別)

料金には、オーダーメイドレンズ代・術前診察手術および術後3か月までの診察費・お薬代を含みます。
別途、ICL適応検査に6,600円(自由診療)が必要です。

● 近視手術ICL(乱視なし+乱視入り)
両目 670,000円(税別)

右目は乱視なし、左目は乱視あり、というようにレンズを組み合わせることも可能です。
料金には、オーダーメイドレンズ代・術前診察手術および術後3か月までの診察費・お薬代を含みます。
別途、ICL適応検査に6,600円(自由診療)が必要です。

● 定期診療(術後3か月後~)
保険診療となります

術後3か月までの定期診察料は上記費用に含まれます。3か月後以降は保険診療となります。(3割負担、各種受給者証をお使いの方はそれに準ずる)

💡ワンポイントアドバイス

近視手術ICLの費用は高く感じますが、実はコンタクトレンズを8~10年購入し続けるのとほぼ同じ金額です。
早めに手術を行えばコンタクトレンズを続けるよりもぐっと安く済みます。

お客様の声

Voice01

ICLの手術をしました。
次の日から自室が良く見えて、普段メガネやコンタクトをしないで掃除をしていた浴室の汚れも凄く気になりました。今はいつでも本が読めるし、コンタクトの汚れで見えにくいこともないし、とても楽です。
夏場は自分で髪が洗えないので、可能であれば夏を避けて手術する方が快適だと思います 。

Voice02

値段が値段なだけにICLを勧められたときはかなり迷いました。しかし20年ほどでコンタクト代の元が取れるため、決断は早い方が良いと感じ、思い切って手術しました!
手術は30-40分ほどで終わり、全然痛みもなく、術後すぐは白くぼやけていましたが夜にはもうハッキリと見えるようになり本当にやって良かったです!!
中学の頃からコンタクト眼鏡生活だったため特段嫌には思ってませんでしたが、今となってはこんな不便な生活を送っていたのかと驚いてます 。

Voice03

小学生の頃から強度近視で遺伝的なものと諦めていましたが、ICLでは強度近視が対象となると知り、手術を受けることに決めました。
手術は緊張しましたが、痛みもなく30分程度で終わりました。 先生を始め、スタッフの皆さんも親切に接していただき安心感がありました。
高額かつ通院回数が多くなるため、なかなかハードルが高かったのですが、朝起きてからすぐによく見える生活はとても快適です。

眼内コンタクトレンズ(ICL)治療の医療費控除について

ICLの治療費は医療費控除の対象です。医療費控除は年末調整では対応できず、確定申告を行ってそのメリットを受けるしかありません。
けれど、人によっては十万円単位での税金の還付を受けることができます。

確定申告と聞くと『よくわからない」と思う方が多かったのですが、最近では個人でも届出しやすいものになりました。
おそらくほとんどの方が「めんどくさい」とか「よくわからない」と思うはずです。
最近ではフリーランスのみならず、サラリーマンもふるさと納税や医療費控除などによって、
確定申告が身近なものになりました。

しかも税金の還付を受けるだけの確定申告は、慣れてしまえば難しいものではありません。

医療費控除の概要や、控除対象となる医療費の範囲、
また、具体的な還付金額や確定申告書の記載の仕方を見ていきましょう。

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